▼「通信」とは・・・
1、声だけが頼り
姿が見えなくても、姿勢や表情は相手に伝わる。相手が目の前にいるつもりで姿勢を正して、はきはきと、笑顔で話すようにしましょう。
2、一方的である
相手の都合にかまわずにかけるのが電話。だからこそ、かけたほうは「ただいまよろしいでしょうか?」と一言、うかがってから用件に入りたい。
3、後に残らない
電話は、音声でのコミュニケーションなので証拠が残らない。聞き間違いなどのないように重要箇所は復唱確認し、メモをとろう。
4、有料である
電話は、「電話料金」と「相手の時間」を使う。
かける前に要点をまとめ簡潔に伝えられるようにしよう。
通信
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